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清水港新興津地区国際海上コンテナターミナル

第2期事業・いきいき交流みなとまちづくり事業着工式

 平成21年1月25日(日)に清水区の興津生涯学習交流館において、着工式が開催され、加納時男国土交通副大臣、石川嘉延静岡県知事、小嶋善吉静岡市長ら関係者約100人が出席して事業の着工を祝いました。

着工式風景

   国際海上コンテナターミナル第2期事業は、平成20年度から平成27年度までの8ヶ年計画で、国の事業により第2バース(延長350m)を整備するもので、完成すれば供用中の第1バース(延長350m)と併せて水深15m、総延長700mのバースが出現し、大型船2隻が同時に接岸できるようになります。

 いきいき交流みなとまちづくり事業は、国際海上コンテナターミナルの隣接地に、小型船溜まりの防波堤・物揚場(県事業)、交流支援施設(静岡市事業)を整備するものです。

 清水港新興津地区では、国際海上コンテナターミナル第2期事業の実施により、コンテナ貨物の非効率な荷役や輸送の解消を目指すとともに、いきいき交流みなとまちづくり事業により、賑わいと活気あるみなとづくりを進めていきます。

今後の整備計画、将来計画をCGで掲載しています(詳細はこちら)。


新興津地区人工海浜・緑地着工記念式典

平成19年5月12日(土)清水興津公民会館にて、記念式典が開催され、記念植樹のセレモニーが行われました。

記念植樹の様子

左から小嶋善吉・静岡市長、中尾成邦・国土交通省港湾局長、望月義夫・国土交通副大臣、石川嘉延・静岡県知事、菅沼隆・興津地区連合自治会長

興津地区の海岸は、かつては風光明媚な海岸として親しまれていましたが、高度成長期の港湾や道路の埋立により、美しい自然海岸は消失してしまいました。

このため、平成16年7月の港湾計画の改訂により、美しい海岸の再生と賑わいのある空間づくりを目的とした人工海浜・緑地計画が位置づけられました。

基本計画の策定にあたっては、地元住民等が参加したワークショップ形式による検討を進め、平成18年11月の「清水港新興津地区人工海浜緑地基本計画検討委員会」により基本計画が承認されたことから、平成19年5月より現場工事に着手することとなりました。

今回の記念植樹にあたっては、特に地元住民から、以前植生していた松林(クロマツ)の再生を望む声が強かったことから、クロマツの苗木を植樹することになりました。

この苗木は、人工海浜緑地の整備が進んだ段階で現地に定植し、松林を住民の手によって苗木から育てるなど協働による作業を計画しています。

今回の記念植樹は、その取組の第一歩になるものと考えています。

                  


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