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局 長 あ い さ つ |
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清水港の未来像〜人々に選ばれる港へ〜 静岡県中部に位置する清水港は、全国に23港ある特定重要港湾中、最小の面積(1,755ha)で、あらゆる貨物に対応するコンパクトな港であり、外貿コンテナ取扱個数が全国でも上位を占める(全国8位:平成20年)パワフルな港でもあります。 平成21年のコンテナ取扱個数は、世界同時不況の影響により、残念ながら前年に比べ減少となりましたが、ここにきまして、回復の兆しも見えはじめています。 このような中で、清水港では、将来に向けてのコンテナ個数の増加やコンテナ船の大型化に対応するため、新興津埠頭の整備を進めています。 昨年1月には、皆様方のお力添えを得まして、念願の新興津埠頭第2バースの整備に着手することができ、平成24年度には岸壁工事が完了する予定となっています。 さらに、このような港湾施設の整備と併せ、更なる航路誘致のためのポートセールスにも積極的に取り組んでおり、皆様から選ばれる港を目指しています。 〜人々に愛される港へ〜 市民の生活圏と隣接している清水港は、単なる物流拠点にとどまらず、市民の「憩い・交流」の場でもあります。 清水港日の出地区には、複合商業施設やフェリー乗り場があり、年間約470万人もの人々が訪れています。 また、近年の外国客船の寄港や秋の風物詩となっている帆船のセイルドリルは、港の賑わいに一層の彩りを添えています。 特に昨年10月には、帆船「日本丸」と「海王丸」の2隻が同時入港し、多くの見学者が岸壁を埋め尽くすほどの賑わいを見せ、清水港開港110周年を華やかに演出しました。 今年も引き続き、多くの豪華客船の寄港が予定されており、更なる賑わいが期待されます。
〜物も人も集まる港を目指して 〜世界との結節点である港は、生産・物流の拠点であるとともに、文化交流・レジャーなど、そこに集う人々に憩いや癒しを与えてくれる場でもあります。 国際港としての清水港は、この両輪をバランスよく働かせ、物も人も集まる、皆様に愛される港を目指しています。
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