局  長  あ  い  さ  つ


 

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ごあいさつ

 

  

 今年度、新たに清水港管理局長として赴任してまいりました山崎です。

 

 まず最初に、東日本大震災により被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心からお祈りいたします。

 

 

〜人々に選ばれる港へ〜

 

 清水港は、静岡県の中央、駿河湾奥に位置し、古くから三保半島に抱かれた天然の良港として発展してきました。全国に18港ある国際拠点港湾中、最小の港湾区域(1,755ha)であるにも拘わらず、あらゆる貨物に対応し、外貿コンテナ取扱個数は全国8位(平成22年)とパワフルな港です。

現在、清水港では、将来に向けてのコンテナ取扱個数の増加やコンテナ船の大型化に対応するため、新興津埠頭第2バースの整備を進めており、平成25年度には一部供用を開始する予定となっています。

さらに、港湾施設の整備と併せ、新たな航路誘致のためのポートセールスにも積極的に取り組んでおり、常に利用者の皆様から選ばれる港を目指しています。

 

 

〜人々に愛される港へ〜

 

 市民の生活圏と隣接している清水港は、単なる物流拠点にとどまらず、市民の「憩い・交流」の場でもあります。

 日の出地区には、複合商業施設やフェリー乗り場があり、年間約470万人もの人々が訪れています。

また、近年の外国客船の寄港や秋の風物詩となっている帆船のセイルドリルは、港の賑わいに一層の彩りを添えています。

 今年度も引き続き、多くの客船、帆船の寄港が予定されており、更なる賑わいが期待されます。

 

 

〜物も人も集まる港を目指して 〜

 

 富士山静岡空港とともに、静岡県の世界への窓口である清水港は、生産・物流の拠点であるとともに、文化交流・レジャーなど、そこに集う人々に憩いや癒しを与えてくれる場でもあります。

今後も、この両輪のバランスを保ちつつ、物も人も集まる、皆様に愛される港を目指して、日々努力してまいります。

 

 

平成23年4月21日

静岡県清水港管理局長   山崎 浩