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港のやくわり
港には、次のようにいろいろなやくわりがあり、私たちのくらしとふかくむすびついています。

やくわり 1 ものを運ぶ
日本は、エネルギー(原油(げんゆ)、ガスなど)の9割(わり)、食べ物(たべもの)の6割(わり)を海外(かいがい)から輸入(ゆにゅう)しています。
また、工場(こうじょう)でつくった製品(せいひん)を、海外(かいがい)へたくさん輸出(ゆしゅつ)しています。
こういったものは、港を基地(きち)として船やトラックで運(はこ)ばれているのです。
コンテナ船とトラック
  清水港についているコンテナ船とトラック

やくわり 2 私たちが楽(たの)しく過(す)ごす
港には、公園(こうえん)や緑地(りょくち)をはじめ、遊(あそ)んで楽(たの)しい施設(しせつ)がいろいろあります。
また、海をいかしたイベントも各地(かくち)で行(おこな)われ、たくさんの人でにぎわいます。
海の近(ちか)くで遊(あそ)んだりくつろいだりすることは、私たちの生活(せいかつ)にうるおいを与(あた)えてくれます。
清水マリンパーク 清水港の帆船フェア
清水マリンパーク 清水港の帆船(はんせん)フェア

やくわり 3 ものをつくる
日本の港には、陸(りく)にあがった輸入品(ゆにゅうひん)をすぐに加工(かこう)することができる「臨海工業(りんかいこうぎょう)」 が発達(はったつ)してきました。    私たちの家庭(かてい)で使(つか)う電気(でんき)やガスなどのエネルギー、鉄鋼(てっこう)やアルミなどは港で生産(せいさん)されているのです。 清水港の臨海工業地域
  清水港の臨海工業地域(りんかいこうぎょうちいき)

 


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