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コンテナターミナルのポイント

POINT 1

2隻の大型コンテナ船が同時に接岸可能

水深15m、連続2バース700mの耐震強化岸壁の新興津コンテナターミナルは、大型コンテナ船も喫水調整なしで2隻同時接岸が可能となり、コンテナ船の沖待ちもなくなり、より効率的なバース運用が可能となっています。

新興津埠頭

第2バース整備による効果

  • 大型コンテナ船の2隻同時接岸が可能となりました。
  • 新興津埠頭内でトランシップ貨物が大幅に増加しています。
  • バース運用の効率化により沖待ちの船舶がなくなりました。
  • 高性能スーパーガントリークレーンの導入(2基)により荷役時間が短縮されました。 
    また、5基まで利用できることにより、大型船の接岸時間を短縮することが可能となりました。
      

POINT 2

低料金・港湾施設利用料の減免制度

 公共港湾施設利用料(ガントリークレーン使用料、岸壁使用料、入港料)は、5大港の比較では最低水準となっています。入港料は日本一低廉な料金を実現。

 インセンティブ(公共料金減免)が荷主、船社の皆様の年間経費を大幅に削減します。

*減免内容詳細はこちら

POINT 3

コンテナゲート

コンテナ車両の待機時間がなく、時間が読める港

 清水港の新興津及び袖師の2つのコンテナターミナルゲートにおける、コンテナ車両がゲートに並び始めとゲートアウトの時間は、平均で12分という調査結果がでており、清水港ではコンテナ車両の待ち時間がなく、時間を読むことができる港で計画的な貨物の運送が可能です。


POINT 4

VAN

物流総合情報システム「清水港VAN」による効率的運用

 地元企業が共同で開発・運営する情報共同利用システムで、船積書類手配からコンテナ搬入出手配までの港湾物流の基本情報を結んでいます。利用率は90%という他港には例のない高い利用率で、スピードアップと効率化を実現しています。


コンテナターミナルの概要

2大コンテナターミナル

 袖師第1埠頭コンテナターミナルに加え、2006年7月には新興津コンテナターミナル第1バースを整備し、2013年5月には第2バースの一部を供用開始しました。これにより岸壁部分は水深15メートル、延長700メートルとなり、大型コンテナ船が2隻同時に着岸可能となっています。またこの埠頭は、予想される大規模地震に対応するため、耐震強化設計を採用しています。

 新興津コンテナターミナルには18列のコンテナ船に対応可能なスーパーガントリークレーンを5基設置、コンテナヤードはトランスファークレーン14基が備えられ、効率的な荷役作業を行っています。現在、新興津埠頭のターミナル総面積は12.9ヘクタール、ヤード蔵置能力2,310TEU(グランドスロット ドライ1,800TEU、リーファー192TEU、空コンテナ318TEU)です。

 サービス面でも全国に先駆け、24時間の港湾フルオープンの運営体制を整えており、夜間サービスも充実しています。また、入港料及び公共料金のトータルでは5大港との比較で最低水準となっています。2011年度からは外航定期コンテナ船の新規航路開設ないし増便に対し、その開始より入港料・岸壁使用料を6か月間全額免除しています。

 清水港の定期外航コンテナ船の航路は2016年3月現在、26航路で、内訳は欧州1航路、北米2航路、東南アジア11航路、中国・韓国10、南太平洋1、ナホトカ1航路となっています。

 2014年のコンテナ取扱実績は、内外貿合わせた総取扱個数(空コンテナ含む)は51.5万TEUで国内港湾の中では5大港、博多港に次ぐ第7位の取扱量となっています。

 今後の港湾計画は、新興津地区を中心としたコンテナ物流機能の再編に重点を置いています。第1期計画として、水深15メートル岸壁/2バース体制とし、コンテナ船の大型化等に対応します。次に興津第2埠頭との間を埋め立てて水深12メートル岸壁/2バースを整備、最終的には連続4バース、延長1,200メートルのコンテナターミナルとし、コンテナ取扱機能を集約する計画となっています。

清水港にある8つの埠頭の詳細は「公共埠頭」または「清水港パンフレット」でご覧頂けます。