清水-全国各地を結ぶRORO船航路の就航

2018年3月から清水港と九州・大分港間のRORO船(ローロー船:貨物専用フェリー)定期航路がデイリー化したのをはじめとして、RORO船航路が充実し清水港と全国各地が定期航路で結ばれています。

RORO船を活用したモーダルシフトは、排出される二酸化炭素の削減のほかトラックドライバー不足の解消等、様々な社会問題を解決する手段として大いに期待されています。

 

※RORO船:「ロールオン(Roll on)・ロールオフ(Roll off)船」の略で、トレーラーやトラックがそのまま船内外へ自走できる「貨物専用フェリー」のことを言います。RORO船は、港から港へ荷台ごと貨物を運べるため、早く運ぶことができます。

※モーダルシフト:幹線貨物輸送をトラックから鉄道又は海運へ転換し、より省力的・省エネ・低公害の貨物輸送を実現することを言います。

RORO船による貨物の輸送イメージ

運航計画


就航の効果

 

  1. 清水港が九州と関東・甲信地区の玄関港となり輸送効率が向上します。
  2. 物流のモーダルシフト(トラック輸送から海運輸送への変換)によりドライバー不足問題解消に貢献できます。
  3. 増便によって利便性が向上します
  4. 北海道から九州までRORO船による海上ルートが形成されることによって集荷範囲の拡大します。
  5. 流通網の充実によって地域経済の活性化に繋がります。


 

RORO船の問合せ先:川崎近海汽船(株)清水事務所  ℡:050-3821-1535

                    内航定期船部 ℡:050-3821-1390

          

           栗林商船(株)