清水港発「最高のおもてなし」

清水港発「最高のおもてなし」~その6~

GO! 清水港レンジャー①   最小にして最大の脅威「ヒアリ」


 港と地域の安全を守るため、危険を顧みず現場に出向き問題を解決する。そんな「レンジャー」の仕事も、清水港管理局の大切な業務の一つです。そして今、清水港管理局職員と港関係者で結成された「清水港レンジャー」は、最小にして最大級の脅威と戦っています。 

 

2017年6月、南米原産の毒アリ「ヒアリ」が神戸港、名古屋港で発見され、翌月には大阪港でも発見されました。時には人を死に至らしめるほどの毒性を持つ数ミリの強敵です。すぐさま「清水港レンジャー」が緊急点検ミッションにあたりました。 


●ミッション:「ヒアリ」の不在及び在来種の「アリ」の生存確認※1

●パトロール内容

   実施日 内容等 結果

6月19日(月)

~6月23日(金)

(1) 清水港管理局職員でコンテナターミナルをくまなくパトロール

(2) 採取した「アリ」の死骸を専門家に調査依頼

「ヒアリ」でないこと及び在来種の「アリ」の生存を確認

7月3日(月)

(1) 港湾関係者及びマスコミ向けの説明会を実施

(2) 昆虫の専門家、岸本年郎准教授(ふじのくに地球環境ミュージアム※2)を中心に、清水港管理局職員及び関係者併せて15人で「ヒアリ」が住み着きやすいスポットを重点的にパトロール(マスコミ各社同行)

「ヒアリ」の不在および在来種の「アリ」の生存を確認

 安心してください。「ヒアリ」発見報道直後からの緊急パトロールの結果、清水港内で「ヒアリ」が清水港内に生息している可能性はかなり低いことが確認できました。清水港レンジャーの第1ミッションは完了です。

 日々世界中から貨物が出入りする清水港では、今後も定期的な点検を実施し、港と地域、そして日本の安全を守っていきます。「Go!清水港レンジャー!」 今日も出動します。


※1「ヒアリ」が繁殖すると在来種の「アリ」は駆逐されてしまう。そのため、在来種の「アリ」の存在で、ヒアリがまだ根付いていないことを確認できる。  

※2 ふじのくに地球環境史ミュージアム:静岡県を中心とした地球環境の歴史を学べる博物館。

●説明会及びパトロールの様子

岸本准教授の説明に聞き入る関係者
岸本准教授の説明に聞き入る関係者
「清水港レンジャー」出発
「清水港レンジャー」出発
「アリ」の生息しがちな場所を調査
「アリ」の生息しがちな場所を調査

土の多い場所は特に念入りに調査
土の多い場所は特に念入りに調査
コンテナの下を入念に調査
コンテナの下を入念に調査
狭い植え込みでもアリは生息可能
狭い植え込みでもアリは生息可能

●この記事の問い合わせ先

(記事及びパトロールについて)

静岡県清水港管理局管理課                    054-353-2202

静岡県清水港管理局企画整備課                   054-353-2203

静岡県港湾企画課                                         054-221-3489

(ヒアリ等外来種について)

静岡県くらし環境局自然保護課鳥獣捕獲管理班  054-221-3332 



清水港発「最高のおもてなし」~番外編~

清水港キャラバン隊が行く!

いつも清水港をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
日ごろ、清水港を懇意にしていただいている皆様へ感謝の気持ちを込めて、まだ清水港をよく知らないという方にも、清水港の素晴らしさをたくさん知ってもらいたくて、今回は、こちらから皆様の街に伺います!

名付けて「清水港キャラバン隊」!!

1月22日から3月5日まで、県内外のショッピングセンターに現れます。

船長さんの服装でふじっぴーと記念撮影!クイズに答えて豪華商品をゲット!牛乳パックで帆船をつくろう!などなど。きっと、ご家族みんなで楽しんでいただけますよ。

さあ、清水港キャラバン隊と一緒に清水港のことたくさん知っちゃおう!

ふじっぴーとキャラバン隊には↓の会場で会えるよ♪

 

 

スケジュール  詳細はこちら

会場

開催日

1

イオンモール浜松市野

1月22(日)終了

2

アピタ浜北

129日(日)

3

イオンタウン富士南

2月5日(日) 

4

アピタ静岡

2月19日(日) 

5

アピタ双葉(甲斐市)

2月26日(日)

6

イオンモール甲府昭和

3月5日(日)


 清水港キャラバン隊(1/22 イオンモール浜松市野店)


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清水港キャラバン隊日程と会場
清水港キャラバン隊 日程と会場.pdf
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○お問合せ  清水港管理局 企画振興課 054-353-2203

清水港発「最高のおもてなし」~その4~

「またきてね~!ばいばーい!」 12月10日、子供たちの歓声とともに、客船「飛鳥Ⅱ」が清水港を出港しました。汽笛が鳴り響く中、乗客から投げられた色とりどりの紙テープが、潮風になびく様子は、とても美しく感動的です。このイベントには「さよならの握手」という意味があります。岸壁(陸)にいる人々と乗客(船)が紙テープで繋がり、まるで握手を交わしているかのようです。

清水港では、お別れの演奏や打上げ花火、みんなでシャボン玉を飛ばすなどして「お別れの時」を演出します。ほかにも、客船入港時には、五感を刺激する楽しい体験が目白押しです。
着物の着付け体験、ボランティア団体による和太鼓演奏、幼稚園児によるダンス、静岡県の名産品を集めた露店などなど、客船の乗員や乗客はもちろん、訪れるすべての人に楽しんでいただけるはずです。

今後も多くの客船が清水港に続々と入港します。
さあ、清水港で「さよならの握手」をしましょう!“Bon voyage!(よい船旅を!)”

今後の客船入港情報はこちら

 

お別れの演奏の中、青空に舞い上がる紙テープ
お別れの演奏の中、青空に舞い上がる紙テープ
園児たちのかわいらしいダンス♪
園児たちのかわいらしいダンス♪
外国人に大人気の着付け体験
外国人に大人気の着付け体験
県の名産品が並ぶ露店
県の名産品が並ぶ露店

○お問合せ  清水港管理局 企画振興課 054-353-2203

カストーディアルって聞いたことがありますか?

 

目にも留まらぬ早業でサササッとポップコーンがちりとりに吸い込まれる!ディズニーランドでそんなキャストを見かけたことがありませんか?

「あ~!」と思った人も多いのでは?彼らは、カストーディアルと言い、日々、園内外を清掃する仕事をしています。そのスマートな仕事ぶりと仕事を超えた神業的なお客様へのおもてなしから、ディズニー人気の職業の一つであり、世界中から注目を浴びています。

カストーディアル(Custodial)は「保護・保管」という意味があります。その言葉どおり、日々彼らは園内を清潔に保護・保管しているのです。

 

実はここ、清水港でもカストーディアルが活躍してます。

日々、海と陸から港内パトロールを行い、岸壁や道路に異常がないかを確認しています。パトロール中に舗装の穴を見つければ、職員自ら補修材と転圧棒を使って素早く直します。海に浮遊物があれば回収していきます。港内をきれいな状態に保護・保管する彼らは、まさに「清水港のカストーディアル」です。

 

清水港のカストーディアルは、清水港を訪れる皆様に気持ちよく、そして安全に過ごしていただけるよう、今日も転圧棒を片手に出かけていきます。

 

※ 転圧棒・・・補修材で穴を埋めた後、上から圧力をかけて地面をならすことができる魔法の棒

○お問合せ  清水港管理局 管理課・港営課 054-353-2203・2208

清水港発「最高のおもてなし」 ~その2~

くつろぎと憩いの空間「清水港マリンギャラリー」

ギャラリーから望む富士山と清水港
ギャラリーから望む富士山と清水港

 「ここはいったいどこ?」と思わずため息。椰子の木の緑、窓から臨む富士山と海のブルーに豪華客船、そして、白を基調にしたオープンスペース。まるで南国のリゾート。実は、ここ、清水港管理局がある清水マリンビルの7階なんです。くつろぎと憩いの空間「清水港マリンギャラリー」として、生まれ変わりました。

①「くつろぎと憩いの空間ゾーン」

清水港に浮かぶ富士山の絶景を眺めながらの至高のランチタイムはいかが?

「見て楽しむゾーン」

豪華客船や船内の様子を見ながら、夢の船旅へGO!

③「冒険ゾーン 」

「おもかじいっぱ!」船長さんになった気分で舵をとろう!

④「清水港を知ろうゾーン」

清水港に関する情報が満載。次の清水港博士はあなたです!


お気に入りの本を読むのもよし。豪華客船の旅を想像するのもよし。4つのゾーンで自分だけのお気に入りを見つけて、とびっきり素敵なお時間をこのギャラリーでお過ごしください。皆様の「くつろぎと憩いの場」としての御利用をお待ちしています。

○マリンビル開館時間  年末年始(1229日~1月3日)を除く毎日 9時~21

○お問合せ  清水港管理局 企画振興課 054-353-2203

清水港発「最高のおもてなし」

台風一過の青空の下、平成28年8月30日正午、客船「ダイヤモンド・プリンセス」が入港しました。

 

清水港では、客船が入港する際には、和太鼓や吹奏楽等の歓迎演奏や、着物の着付け体験、芸妓による舞の披露など、市民ボランティアと一緒に清水港流の「おもてなし」でみなさまをお迎えしています。


ところが、台風10号接近の影響で、清水マリンビル前の船だまりには、大量のゴミが漂着してしまいました。これでは、ゴミ屋敷にお客様を御招待するようなものです。この日ばかりは一刻も早くゴミを片付けなければなりません。


海水を含んだゴミはとても重く、ベトベト。動かすのも大変な状態です。雨の中、汗や汚れでドロドロになりながら、清水清港会の皆さんと清水港管理局の職員総出で掃除しました。その結果、お昼前にはいつもの美しい状態に元通りです。


客船の乗客乗員の方々、客船を見に訪れてくださった方々には、いつもと変わらない美しい清水港を堪能してもらえたことでしょう。

客船ダイヤモンド・プリンセス入港



Before

漂着した木々で歩くことができません・・・・

After

すっかりきれいになり安全に歩くことができます♪


<お問合せ>      客船に関すること (静岡県清水港管理局企画整備課 (054)353-2203)

港の清掃に関すること (静岡県清水港管理局管理課   (054)353-2202)