ヒアリ(特定外来生物)関連情報

(令和元年7月17日現在)


これまでの経緯と清水港での対応

  平成29年(2017年)6月、神戸港で荷揚げされたコンテナから特定外来生物「ヒアリ」の存在が国内で初めて確認されて以来、全国の港でヒアリ対策が行われています。清水港でもパトロールを始め、港内の点検を行いました。 

 具体的には、清水港管理局(以下、管理局)職員がコンテナヤードに粘着トラップを設置し、モニタリングを行いました。粘着トラップは週に一回ほどのペースで交換し、捕獲されたアリの中にヒアリ等の特定外来生物がいないかを確認しました。

 今年度も専門家による研修会を開催するとともに、コンテナヤード内のモニタリング及びパトロールを始めました。

強い毒性を持つヒアリ
強い毒性を持つヒアリ



対応状況(随時更新)

 令和元年6月20日に、今年度第1回目のヒアリ調査を実施しました。今後、定期的に調査を実施し、ヒアリの早期発見、早期駆除に努めていきます。


●令和元年(2019年)

 

日時 概要
7月16日(火)   

岸本年郎教授(ふじのくに地球環境史ミュージアム)同行のもと、

コンテナヤード周辺をパトロール。ヒアリ、アカカミアリは確認されず。

6月20日(木)

~6月21日(金)

 

環境省の全国68港湾ヒアリ調査を委託した専門業者が新興津埠頭・袖師第一埠頭のコンテナヤード内にトラップを20日設置、21日回収。

ヒアリ、アカカミアリは確認されず。 

5月22日(水)

岸本年郎教授(ふじのくに地球環境史ミュージアム)を招き、港湾関係者を対象に、ヒアリ研修会を開催。

4月5日(金)

磐田市の事業者敷地内に搬入された荷物から、外来種の疑いがあるアリ6個体発見。(全て死亡個体)

4月8日、専門家によりアカカミアリと特定。

専門家を招き研修会を開催しました。
専門家を招き研修会を開催しました。
ヒアリ調査の様子
ヒアリ調査の様子


パトロールの様子
パトロールの様子

疑わしいアリを見つけたら、まずは駆除

 もし、清水港内でヒアリ、アカカミアリと疑われるアリを発見したら、殺虫剤等で駆除し、ただちに清水港管理局管理課(054-353-2202)に連絡してください。

 また、コンテナ等を開放し貨物を取り扱われる際には、今以上に注意してください。

 

 特定外来生物への対応につきましては、県自然保護課のリーフレットに詳しく書かれています。

 →ストップ!特定外来生物 ふじのくに特定外来生物対応リーフレット(PDFファイルが開きます)


ヒアリについてもっと詳しく知りたい方へ

〇環境省ホームページ

〇静岡県庁記者提供資料


この記事の問い合わせ先

○記事及びパトロールについて

静岡県清水港管理局管理課(054-353-2202)

静岡県清水港管理局企画整備課(054-353-2203)

静岡県港湾企画課(054-221-3489)

○ヒアリ等外来種について