清水港の平成29年(2017年)コンテナ取扱個数(速報値)は、54万1540TEUで昭和44年以来過去3位の取扱量となりました。
平成20年9月のリーマンショックの影響により、平成21年(2009年)では39万1682TEUまで落ち込みましたが、平成22年以降増加傾向に転じています。過去最高の取扱量は、平成18年の57万2399TEU。
清水港管理局企画整備課
速報値及び年次表は、下記からダウンロードできます。
清水港の平成29年(2017年)コンテナ取扱個数(速報値)は、54万1540TEUで昭和44年以来過去3位の取扱量となりました。
平成20年9月のリーマンショックの影響により、平成21年(2009年)では39万1682TEUまで落ち込みましたが、平成22年以降増加傾向に転じています。過去最高の取扱量は、平成18年の57万2399TEU。
清水港管理局企画整備課
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