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飛鳥Ⅱ_清水港の1日

雪化粧した富士山と青い空に真っ白な大きな船体の飛鳥Ⅱ、本当にきれい。令和3年10月30日と11月6日の土曜日、2週連続で久しぶりの入港となりました。かつては、入出港の際ににぎわっていた岸壁。サヨナラの握手とも言われるカラフルな紙テープ、そして、大勢の人が手を振る中も、汽笛と花火の演出の中、出港していきました。今は、新型コロナ対策のため、少し寂しい岸壁ですが、大きな姿は、遠くからも圧巻です。おすすめのスポットは、マリンビルの7階です。今後の入港情報や感染対策について、清水港ブログなどで少しずつご案内していきます。

 

清水港管理局

 

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朝焼けとともに入港から夕闇の出港まで、清水港と飛鳥Ⅱが織りなす素敵な写真をお楽しみください。(令和3年11月6日の1日の様子)

写真提供)清水港客船誘致委員会公式カメラマン 望月氏